おすすめミステリー小説① ~ オチ編

特技がミステリーの犯人当てという自分が、様々な角度から個人的におすすめなミステリー小説を紹介したいと思います。

個人的な主観ですのであしからず。

オチ

予想外のオチこそミステリーの1番の醍醐味である。
ずっとイロイロ考えながら読んで最後に「えっ!」っと思わせるオチこそ秀逸なり。

オチが面白いミステリー小説を紹介します。


・「十角館の殺人」綾辻行人
十角形の奇妙な館が建つ孤島・角島を大学ミステリ研の七人が訪れた。館を建てた建築家・中村青司は、半年前に炎上した青屋敷で焼死したという。やがて学生たちを襲う連続殺人。

十角館の殺人 <新装改訂版> (講談社文庫)

十角館の殺人 <新装改訂版> (講談社文庫)


・「葉桜の季節に君を想うということ」歌野晶午
「何でもやってやろう屋」を自称する元私立探偵・成瀬将虎は、同じフィットネスクラブに通う愛子から悪質な霊感商法の調査を依頼された。そんな折、自殺を図ろうとしているところを救った麻宮さくらと運命の出会いを果たして―。あらゆるミステリーの賞を総なめにした作品。

葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)

葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)


・「向日葵の咲かない夏」道尾秀介
夏休みを迎える終業式の日。先生に頼まれ、欠席した級友の家を訪れた。きい、きい。妙な音が聞こえる。S君は首を吊って死んでいた。だがその衝撃もつかの間、彼の死体は忽然と消えてしまう。一週間後、S君はあるものに姿を変えて現れた。「僕は殺されたんだ」と訴えながら。僕は妹のミカと、彼の無念を晴らすため、事件を追いはじめた。あなたの目の前に広がる、もう一つの夏休み。

向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)

向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)


・「イニシエーション・ラブ」乾くるみ
僕がマユに出会ったのは、代打で呼ばれた合コンの席。やがて僕らは恋に落ちて…。甘美で、ときにほろ苦い青春のひとときを瑞々しい筆致で描いた青春小説―と思いきや、最後から二行目(絶対に先に読まないで!)で、本書は全く違った物語に変貌する。「必ず二回読みたくなる」と絶賛された傑作ミステリー。

イニシエーション・ラブ (文春文庫)

イニシエーション・ラブ (文春文庫)


・「アヒルと鴨のコインロッカー」伊坂幸太郎
引っ越してきたアパートで出会ったのは、悪魔めいた印象の長身の青年。初対面だというのに、彼はいきなり「一緒に本屋を襲わないか」と持ちかけてきた。彼の標的は―たった一冊の広辞苑!?そんなおかしな話に乗る気などなかったのに、なぜか僕は決行の夜、モデルガンを手に書店の裏口に立ってしまったのだ!

アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫)

アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫)


おすすめミステリー小説① - オチ編 - 城好きwebプログラマーの生態メモ - 生活編