【山形】芋煮

各地の郷土料理を紹介していく「郷土料理編」というものを作ってみました。


芋煮とは東北地方の秋の風物詩である芋煮会にて食べられている料理です。
山形の村山地方が起源とされ、現在では醤油+牛肉と味噌+豚肉、大きく分けてこの2種類に分類されています。

今回はベーシックな醤油+牛肉の芋煮を作っていきたいと思います。

材料

http://instagram.com/p/ZkDtbRgRzQ/

里芋 大4個
白こんにゃく 1枚
牛肉(もも肉) 200g
ごぼう 2/3本
長ネギ 1本
しめじ 1袋
だし汁 1L
醤油 100ml
100ml
砂糖 大さじ5

手順

1. 里芋をよく洗い、たっぷりの塩水で水の状態から15分程度茹でます。
塩水で茹でるとぬめりが抑えられます。
http://instagram.com/p/ZkDv1GARzR/
茹で上がったら、流水にさらし皮をむきます。
手で簡単にむける状態になっていると思います。
普段作る場合は下茹でしてある里芋を買うので、この工程は省きます。
ブログに書くから見栄を張りました。


2. 一口大に切った里芋と手でちぎったこんにゃく、だし汁を鍋に入れ、コトコトと5分煮いきます。
こんにゃくを手でちぎるのは、表面積を大きくして味を染み込みやすくするためです。
http://instagram.com/p/ZkDxc-gRzT/
灰汁が出てくるので取るのを忘れずに。


3. ごぼうをささがきにして鍋に投入、さらに5分煮ていきます。
ごぼうはちょっと多いくらいの方が美味しいです。
http://instagram.com/p/ZkD0Y5ARzV/
灰汁が出てくるので取るのを忘れずに。


4. 牛肉とシメジ投入。
http://instagram.com/p/ZkD2rOgRzZ/
灰汁が出てくるので取るのを忘れずに。


5. 肉に火が通ったら調味料を入れ10分煮て、最後に長ネギを投入します。
http://instagram.com/p/ZkD4UOgRza/


6. 長ネギを好みの食感まで煮たら完成です。
http://instagram.com/p/Zk9GwPAR91/

感想

里芋のねっとり感と東北らしい濃い醤油と出汁、この組み合わせの素晴らしさを実感できる料理です。

食材もスーパー行けば手に入るものですし、調理手順も里芋の下処理以外は材料入れて煮て灰汁とっての繰り返しですから、手間がかからないです。

ポイントとしては多めに作って2日目にも食べてください。
味の染み込み具合がまた違って、さらに美味しくなります。
あとは、うどんを入れることもオススメします。

味付けにしても食材にしても非常に体が温まる料理になっています。
東北の郷土料理らしいですよね。


この料理を開発した山形の先人に感謝の意を示しつつ、ごちそうさまでした。


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